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財団法人北海道建築指導センター 
住宅業界向けに超長期住宅先導的モデル事業の「北方型住宅ECО」についての講習会でeハウジング函館のメンバー、株式会社ハウザーの川村伸之が講演。(北海道住宅新聞 21年3月5日号掲載記事)

 電気設備工事 建築指導センター   北斗市で開催 ハウザー川村伸之社長が講演

 財団法人北海道建築指導センターは2月19日、北斗市の総合文化センター「かなでーる」で住宅業界向けに超長期住宅先導的モデル事業の「北方型住宅ECO」についての講習会を開催、約200名近くが来場した。
 第1弾の講師は道建設部住宅局の川島和雄建築企画グループ主査。超長期モデル事業北方型住宅ECOは道内で唯一道庁が協議会を作って採択されたこと、全国的にも自治体主導で取り組む例は見られなかったことに触れた上で、「平成21年第1回は3月16日までの提案申込を民間主導で行い、結果は5月に通知される」と説明、まだ参加していない住宅事業者に対し積極的な参加を呼び掛けた。
 続いて講演を行ったのは北斗市の地場住宅会社株式会社ハウザーの川村伸之社長。北方型住宅ECO対応では、施工事例をもとに解説。熱交換気部分を含めずにQ値1・3Wを切るために、外壁の断熱は高性能グラスウール16Kに押出スチレンフォーム50?、天井はセルロースファイバー450?施工で対応したと述べた。
 また北方型住宅対応のためには寝室の設定などに条件があるが、ユーザーが一階車庫設置にこだわったため、1階車庫を将来的には寝室に改造できるように工夫し、柔軟にクリアする方法もあることなども紹介。「北方型住宅ECO対応のためには書類の作成など難しい部分もあるので、同業者間で協力しあいながら取り組んでほしい」と述べた。
 なお同様の講習会は3月12日に釧路市生涯学習センターで、13日に帯広市のとかちプラザで、17日に札幌市の北海道自治労会館で13時30分から開催する。詳しくは北海道建築指導センターホームページへ。http://www.hokkaido-ksc.or.jp/
講演する川村伸之社長 ホームページ

eハウジング函館が函館市亀田本町の家電量販店「コジマNEW函館」でイベント出展しました。
 家電店 ほくでん連携   函館の地元住宅会社が参加 エコ電化大相談会を開催


イベントの新聞折り込みチラシ

地元住宅会社の展示ブース

 2月20日から22日までの3日間、ほくでんサービス?は、函館市亀田本町にある家電量販店「コジマNEW函館」の2階、エコ電化住宅ゾーンを活用した住宅相談会を開催した。
 新聞折り込みチラシや店内のエコ電化製品を使ったクイズラリー、IHクッキングヒーターを使った料理教室などを企画し、家電量販店の来場者向けにヒートポンプの普及拡大を目指すのが狙い。今回は6月に地元住宅会社がヒートポンプの普及促進のために連携して結成した「エコ電化はこだて21」(参加企業は株式会社住まいのクワザワ、北海道セキスイハイム株式会社、株式会社土屋ツーバイホーム、東日本ハウス株式会社、株式会社ホーム企画、ミサワホーム北海道株式会社の各函館の拠点)と、地元工務店グループ「e―ハウジング函館」のメンバーも出展し、オール電化住宅のパネル展示などを実施。
 家電量販店とほくでん、住宅事業者がエンドユーザー向けに合同で実施した点が特徴。

 

 

 

 




協力会社と勉強会(北海道住宅新聞 20年8月15日号掲載記事)


講演する渋谷旭会長
 函館地区の地元工務店グループ、イーハウジング函館は7月28日に会員工務店と協力会社の社員合計55名を集めて「高効率設備勉強会」を開催した。
 原油高騰の影響を受けて、顧客のニーズがこれまで以上にエコ、省エネ志向になっているため、イーハウジング函館のメンバーはこれまでも積極的にエコキュートなどの高効率設備の勉強会を行ってきた。今後は灯油暖房・給湯や電気の生焚き機器を高効率機器にリフォームするなどニーズが高まることが予想されるため、工務店と同じ意識で協力会社にも関わって欲しいと考えて実施することとなった。
 イーハウジング函館は平成15年8月設立の工務店グループで2週に一度集まって技術面の意見交換を行ったり、広告戦略の相談や建材などの共同購入、専門工事業者の一本化、土地の共同購入・開発、知識や情報の共有によるコストダウンなどに取り組んでいるほか、北方型住宅への取り組みなど行政との連携を重視している。

予想を上回る55名が参加

家も増えて街並みが形成されつつある追分サスティナブルビレッジ
 最初に挨拶した渋谷旭会長(渋谷建設(株)社長)は、まず会の活動を紹介し、現在北斗市で会員企業が合同で開発・分譲中の追分サスティナブルビレッジについては、コンセプトにエンドユーザーが共感していただき、販売が順調に推移していることを説明した。今後の重点戦略としては自然エネルギー活用やCASBEE、補助金の活用などに取り組むとした。
 続いてほくでんサービス(株)函館支店佐野泰士氏が電気料金メニューについて、(株)コロナ函館営業所の佐藤玲主任がエコキュート、北海道ガス(株)函館支店の山本郁夫課長がエコウィル、三菱電機住環境システムズ(株)北海道社函館営業所の八戸修司所長がエコヌクールなどについてそれぞれ解説を行った。

遠慮無く言いあう良さ
 イーハウジング函館の会員が隔週で集まって話し合っていることは、住宅施工のレベルアップや、工務店経営の改善、今後の営業戦略や共同事業の計画などがほとんど。「工務店経営者は社内では批判されたりすることも少ないが、この会合では皆が遠慮無くそれぞれの問題点などを指摘するのでとてもためになる」((株)ハウザー・川村伸之社長)という。
 通常業務が終わる18時以降に集まって議論しているうちに、話題が様々に広がることもある。全員が中年男性ということもあってか「健康」がテーマになることも多い。2年ほど前には「禁煙」を目標に設定し、ほとんどの会員が達成した実績もある。
 08年の新年会の席上であがった目標は「ダイエット」。08年4月からの特定健診制度で、メタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満で生活習慣病の原因になりやすい人)に指導が行われるという話題がきっかけとなった。
 早速08年2月に9名がエントリー。ダイエットの方法は各自自由だが、月1回の体重申告をすることを定め、08年7月末までの半年間でどれだけ痩せられるかの競争を行うことになった。
 7月31日に渋谷建設の事務所に全員が集合し、パンツ一丁で体重計に乗り、全員立ち会いの下で測定を実施した。
 その結果、9名の総減量実績は78・3s、1人平均で8.7sのダイエットを達成した。
 体重が重い人ほど減量の成果が出やすいと考え、順位付けは何%の減量を達成したか(減量率)で評価。最優秀者は(株)三協テック北海道函館支店の藤澤竜一氏でマイナス1 6・3s、減量率は14・76%という断トツの結果となった。
 2位は(株)葛西建設の葛西利吉社長でマイナス11・8s(12・86%)、3位は(株)小西工務店の小西義人社長でマイナス10・3s(12・ 71%)、4位は渋谷建設の渋谷旭社長でマイナス9・6s、(11・58%)、5位は(有)山野内建設の山野内辰男社長でマイナス10・6s(10・ 47%)。


最優秀者藤澤竜一氏

ダイエット前の藤澤氏
減量達成で健康志向も
 最優秀者である藤澤氏の場合、それまで毎日欠かさなかった缶ビール3〜5本を週1回に減らしダイエットコーラで代用。週3回は食べていたというラーメンも週1回に減らし、うどんなどヘルシーな食事に変更、肉類など脂肪分の多い食事は極力避けるようにした。また週3回は早朝に五稜郭を2周、約40分をかけてウォーキングを半年間継続したという。
 藤澤氏いわく「1人では達成出来なかったと思う。ウエストは15p細くなりベルトを切るのが楽しかった。健康診断では肝臓の数値が正常値を示し体調も非常に良くなった。優勝が決まった時にはこれまでに無い達成感も感じた」と述べる。
 4位で、9.6s減量した渋谷会長はこんにゃくの煮付けや刺身、バナナ、ヨーグルトなどを中心とした食事とジョギング、腹筋を実施。
 5位で10.6s減量した山野内氏は週2回のジム通いで10キロのウォーキングと20キロの自転車、ウエイトトレーニングで3時間のトレーニングを実行。2ヵ月間は菜食主義も貫いた。本人いわく「メンバー間でこのくらいの根性を見せないと相手にされなくなるという意地のようなものがあった」「来年銀婚式なので、記念にフルマラソンを走れるように鍛えたかった」のだという。





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